orient no thumbnail多くの観光ツアーがある中、各種旅行プランからオリジナルのツアー設定も請け負っているオリエントツアーに取材に行きました。

有限会社 オリエントツアー
営業時間 9:00~18:00
定休日 毎週日曜日・祝祭日
住所 青森県三沢市幸町1-4-2
電話 0176-51-1551
FAX 0176-51-1701

三沢タイムズでは「三沢市の情報を発信して広く知ってもらいたい」「三沢市に住む人なら誰でも簡単に発信できる」の思いから運営しているのですが、来年にはアメリカ村もでき、三沢タイムズを観光につなげる事はできないか、と取り組んでいます!今回はオリジナルツアーの設定も請け負っているオリエントツアーの鈴木さんに観光についてお聞きしたいと思います。

関:
いきなり難しい質問になるのですが、三沢市に観光客を引っ張ってくるには何が必要と考えますか?
鈴木:
すごくいい質問だけど、日夜これで悩んでいる(笑)

一つは宣伝だな
「三沢市のいいところ」「青森県のいいところ」、のPRが不足していると思う
ここにしかないような特徴のあるものを宣伝して引っ張ってくる
関:
多くの情報をいかに上手く伝えるかですね
鈴木:

三沢市には斗南藩の資料館、航空科学館、寺山修司記念館とか他にはないようなものがある
温泉だって多いし、基地にしろ、六ヶ所の原燃にしろ、小川原湖も大きな特徴
関:
地元に住んでいる私たちには当たり前のようでも他にはないものですね
鈴木:
「三沢市」だけでなくても、青森県で見れば特徴はもっとあるでしょ
三沢から近い十和田湖は知らない人はそういないほど有名、紅葉がきれいだよね
大間のまぐろ、魚はおいしいし、恐山や温泉…と挙げていけば切りが無いけど
これをうまくPRできれば大きく変わってくると思う
関:
難しいことですけど、一つ一つではなく大きくまとめてその特徴を活かすことが出来れば…

鈴木:
まぁ、それが簡単に出来たら苦労はしないね(笑)

PRともう一つは、最近「着地型の観光」がすごく叫ばれている
関:
着地型とは…?
鈴木:
例えば、三沢市なら同じ米軍基地を持っている街と交流するとか
会津若松と斗南藩、会津若松から三沢に、三沢から会津若松へみたいに、こっちに着てもらって見てもらう、そしてこっちからも行く
それは九州でもどこでもいいんだけれどね
関:
なるほど
鈴木:
そのためには行政や観光業界の繋がりがないと難しいけれど、それができれば「着地型の観光」ができるわけだ

今までの観光というと「発信型」
三沢から北海道、三沢から東京、三沢から沖縄、一方的で片流れだったけれど、そうじゃなく三沢にも観光客を引っ張ってくる、それが「着地型」
お互いがうまく噛み合うことができれば一番いいわけで、それを推進していきたいと思っている
関:
何かやりたいサービス、将来やりたいと考えているサービスはありますか?
鈴木:
いろいろなオリジナルの旅行を作ってみたいね
例えば、自動車が好きな人だけを集めて展示会を見に行ったり工場見学したりとか
農業、漁業の人を集めて他の地域ではどんなことをやっているのか、観光と勉強を合わせたり、観光と癒しを合わせたり、とやってみたいことはいっぱいあるかな
関:
仕事のやりがいはなんですか?
鈴木:
お客様に感謝されたときだね
関:
辛いことはありますか?
鈴木:
オリジナルのツアーはお客様の要望に対して工程を作成するんだけど、その制作期間が短いときが辛いことかな
行きたい場所、見たいところ、滞在予定期間を聞いて「コース・時間・料金」を設定して工程を作るけど、場所によっては調べるのにすごい時間がかかるものもあるので作成期間が長いと助かりますね
関:
最後に鈴木さんにとって観光業とは何ですか?
鈴木:
「人生を豊かにする!」
関:
本日はお忙しい中ありがとうございました。三沢タイムズも頑張っていろいろなことにチャレンジしていきたいと思います



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