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5.最もよい教師と親とは?山さんのコラム
イギリスで自由教育を実践した有名な教育学者ニールは『教師の権威とは何だ。最もよい教師とは、子どもと共に笑う教師である』と言っている。
上記の言葉の“教師”を“親”に代えて読んでみても実に味わいのある“光る言葉”であると山さんは思っている。
元教師の山さんにとっては、若い教師時代を反省させられる非常に意味深い考えさせられる言葉でもある。
山さんは大学を卒業し二十歳を過ぎたばかりで念願の教師になり、田舎の小学校に赴任して四年生を担任する。
人間性も教師意識もしっかり持たないままのスタートでしたので、<いつも子どもを笑っていた教師>であったような気がしてならない。
教師の権威も持たず<最もよくない教師>であったと大変申し訳ない気持で一杯である。
それでは、<子どもと共に笑う教師>になれたのはいつの頃だったかと問われれば答えようがない。
正確には、担任した子ども達から聞いてもらうしかない。
教師も親も常に<子どもと共に泣き、笑い、喜べる>人間関係の毎日でありたいものです。
そうすれば、子ども達は学校でも家庭でも楽しく過ごせ、表情にも明るさが見え、活動的な毎日を過ごせるはずです。
教師も親も時として、その日の忙しさにだけ目が向いて子どもの気持をよく考えもせずに、簡単に子どもを笑ったり叱ったりすることがあるものです。
いくら多忙でもその子どもの性格と気持をよく考えた上で接する努力をしたいものです。
そうすることが<最もよい教師と親>に近づく第一歩であり、<教師と親の権威>にもつながると考える山さんなのですが・・・。
2007.10.24
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普段何気なく生活していると気付く事ができない素敵な言葉ですね。”子供の心”や”生まれ持った良心”を考えた時、子どもと共に笑う教師という言葉の重さを私も考え込んでしまいます。
・何のことはなく、あらためて思い出してみればごく普通に誰でもが感じる普通の言葉でしかありません。
・良い教師とは?良い親とは?と自問しながら生活することも案外自分を高めることになっているのに気付いていないことが多いのかもしれません。
<山さん>