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17.サムエル・ウルマンの詩『青春』を紹介・・。山さんのコラム
今回は、ユダヤ系アメリカ人のサムエル・ウルマンの詩『青春』(大変有名ですので一度は目にしたことがあるかと思いますが・・)を紹介します。
青春とは、人生のある時期ではなく、心の持ち方を言う。
薔薇の面差し、紅の唇、しなやかな手足ではなく、
たくましい意志、ゆたかな想像力、炎える情熱をさす。
青春とは、人生の深い泉の清新さを言う。
青春とは、臆病さを退ける勇気、
安きにつく気持ちを振り捨てる冒険心を意味する。
ときには、二十歳の青年よりも六十歳の人に青春がある。
年を重ねただけで人は老いない。理想を失うとき初めて老いる。
歳月は皮膚にしわを増すが、情熱は失えば心はしぼむ。
苦悩・恐怖・失望により気力は地に這い精神は芥にある。
六十歳であろうと十六歳であろうと人の胸には、
驚異に魅かれる心、おさな児のような未知への探究心、
人生への興味の歓喜がある。
君にも吾にも見えざる駅逓が心にある。
人から神から美・希望・よろこび・勇気・力の
霊感を受ける限り君は若い。
霊感が絶え、精神が皮肉の雪におおわれ、悲嘆の氷にとざされるとき、
二十歳であろうと人は老いる。
頭は高く上げ希望の波をとらえる限り、
八十歳であろうと人は青春にして已む
(「青春とは、心の若さである」サムエル・ウルマン著:作山宗久訳より)
新年度と退職後三年目を迎えて、特にこの詩が思い出されてならない。
正に、「青春とは、肉体の若さではなく、心や精神の若さである」ということを肝に銘じて、この一年間を前向きに明るく元気で、身も心も若く過ごしたいものです。尚、ウルマン氏が七十歳に書き、二年後に亡くなったそうです。
2008.04.23
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「人のために行う」仕事が無くなった時、衰えが始まるような気がします。昔は祖父母に「老後、楽に暮らして欲しい」と考えていましたが、今は何か仕事をあげれないか考えています。
ちょっと極端な言い方ですが、亡くなるまで働いて(沢山の事を教えて)欲しいとさえ思います。やまさんのチョイスする言葉は心に響きますね
・J社員さん、早速のコメントに感謝です。
実は12日(土)、母の米寿の御祝を家族兄弟で したのですが、本人は痴呆もあり全く分からない のです。母を山車に皆が集まって騒いだだけです が、母のおかげで集まれたことに感謝です。
・まだ62歳の山さんですが、母の現在を見てよけ いにウルマンの『青春』の詩を思い出させたのか もしれません。
・山さんが小さい頃は、「親の年以上に長生きをし なければ親孝行ではない」と、よく言われたもの です。仮に肉体は年々衰えていくにしても、精神 力はいつまでも若くあり続けたいと思った今日こ の頃でした。長くなりお許しを・・。